【ふるさと納税】楽天市場を活用して返礼品とポイントを同時にゲットしよう！合法的な錬金術を紹介

こんにちは、ドンキーです。

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年末になってきたので今年もふるさと納税の季節ですね。

ふるさと納税ってなんか面倒やし、仕組みもややこしくてよくわからんねんな。

けど得するって聞くからやってみたい気はしてるんやけど。。。

このような方にもわかりやすくふるさと納税の仕組みと簡単にふるさと納税をする方法を解説していきます！

楽天ふるさと納税を使えば返礼品とポイントが同時でもらえるので、まさに[錬金術]なんです。

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ふるさと納税とはなに？

ふるさと納税が始まったのは2008年で、創設したのは今をときめく菅総理（当時総務大臣）なんですね。

大都市に集中している税金を全国の各地方に分散させるのが目的で作られたのですが、今そのふるさと納税がめちゃくちゃ熱いんです。

[納税]という事で大半の日本人であれば税金アレルギーを発動してしまうと思うのですが、実際はすごくお得な制度なんです。やらなきゃ損なんです。

ふるさと納税制度を使って地方自治体に寄附をすることで、返礼品が送られてきます。

更に、原則として寄附金額のうち2000円を超える部分が所得税・住民税から控除される仕組みになっています。

つまり、この2000円を支払うだけで返礼品とポイントがゲットできるというわけです。

払ったお金は確定申告することによって、払込み済みの所得税の還付金＆翌年の住民税の減税として戻ってるわけですね。

1年間で行えるふるさと納税額は年収等によって決まります。

（純粋に寄附として行う分にはいくらでも可）

所得などによってそれぞれ違いますので各自で確認が必要です。

ざっと目安を並べるとこんな感じになります。

★年収300万円→上限額28,000円

★年収350万円→上限額34,000円

★年収400万円→上限額42,000円

★年収450万円→上限額52,000円

★年収500万円→上限額61,000円

★年収550万円→上限額69,000円

★年収600万円→上限額77,000円

ご自身の年収と見比べて参考にしてくださいね！

詳しくはこちらをご覧ください。

では、ここからは錬金術の楽天ポイント制度について解説していきます。

楽天ポイントってめちゃ複雑ちゃう？ようわからんのやけど！

大丈夫!意外とシンプルな仕組みなので見てみてください！

楽天の制度で楽天SPUという制度があるんですが、この倍率を上げていくことによってゲットできるポイントの量が上がっていきます。

ここで注意が必要なんですが、SPUポイントで表記される”倍率”とは”%”を示します。

すなわち、SPU６倍は、商品代金の6％のポイントバックとなります。

以下の一覧でそれぞれ倍率が決まっています。