【1級建築士厳選】ワーケーションに必携なガジェット5選

アウトドア

お疲れ様です、ドンキーです。

私ドンキーに関する簡単なプロフィールはこちらから、もしよければご覧ください。

コロナが少し落ち着きが見えてきている中で
これからワーケーションをしようとしている人も増えてきているかと思います。

その際に、実際にワーケーションを行っている私が、
ワーケーションに必携な5選のご紹介をさせていただきます。

これがなくては素敵なワーケーションが台無しになってしまいます、私の場合は。

是非ご覧ください。

カバン

ワーケーションの際にはカバンが最も重要になってきます。

Aさん
Aさん

カバンはスーツケースを持ってるから必要ないよ

この様に思われる方もいらっしゃると思います。

しかし、ワーケーションの際にはパソコンを持ち運ばなくてはいけないため

精密機器であるパソコンをスーツケースに入れて持ち運ぶのは難しいです。

そこで、パソコンと荷物を一緒に運ぶことができるカバンが重宝するわけです。

カバンに関してはこちらの記事にまとめていますので是非ご覧ください。

モバイルディスプレイ

家で作業をすると完璧な環境で作業できるのですが、外にその機能を持ち出すのが大変なためにシングルディスプレイで作業されている方も多いのではないでしょうか。

マルチディスプレイで作業した場合、シングルディスプレイ(ノートパソコンだけ)で作業した場合に比べて42%作業効率がUPするという研究結果もあります。

家以外での作業でも作業効率は落としたくないものです。家で使うのも断然ありですね、私も使っています。

そんな、サブディスプレイとして最適なディスプレイをご紹介いたします。

テレビ兼用ディスプレイ ポータブル液晶ディスプレイ

メリット:本職がテレビなのでテレビアンテナケーブルをつなげばテレビが見れる

デメリット:モニター用の電源が必要になりコードがごちゃつく

      勝手にスリープになり、リモコンがないと電源がONできない

デメリットが結構大きいですが、車中泊でのテレビと併用しているため現在はこちらを使用しています。近いうちに次のディスプレイの購入を検討中。

モバイルディスプレイ専用機 Lepow モバイルモニター15.6インチ

やっぱり専用機の機能は洗練されていて、これでこそ専用機と言う機能。

メリットでも書いているが、USB-Cの接続だけで映像と電力の供給が可能な点が非常に秀逸。

メリット:画像出力に特化していてかつ、バッテリーが内蔵していないため薄くて軽い(9㎜/700g)

     パソコンとUSB-Cで接続することにより、映像の入力と電源の受電が可能

デメリット:ケースを支えとしてディスプレイを支える為、ディスプレイを建てる位置にスペースが必要

お気に入りのマグ

スタンレー スタッキング真空マグ +α蓋

意外と忘れがちだし、ホテルや民泊で必要になるのが良いマグ。

どんだけいい立地や景色でも、家で使っているような良い機能のマグはそこにはないことが多い。

私が使ってるのはスタンレーの<スタッキング真空マグ>です。

スタンレーはアメリカ発祥で100年以上の歴史を誇り、世界中で愛されている真空スチールマグの生みの親であるメーカーです。

大容量だし、保冷・保温共に可能。

また、下のクリーンカンティーンのタンブラーリッド(蓋)が純正品ではないがぴったりとハマる。
スタンレーマグの蓋を探している方も多いのではないでしょうか。ばっちしです。

ホットでもアイスでも抜群の温度キープ力があり、当分他のマグを使う予定はありません。

←クリーンカンティーンのタンブラーリッドはこちら

メリット:大容量で保温・保冷が可能。別売りの蓋を付ければさらに能力がUPし、

     ほこりや虫などから飲み物を守ってくれる。

デメリット:色が武骨であるが、私にとってはメリット。

延長コード

ホテルなどを利用する際にもそうだが、携帯やカメラなどの機器を充電する場所に困る方も多いのではないでしょうか。

延長コードがあればその辺解決されるんですが、私が使っているのはこちら。

ACアダプタを使う機器が増えてきた昨今、コードと同量のアダプタをもっていくと荷物も増えるし配線もごちゃごちゃしがち。それにアダプタ同士が邪魔をして指しにくいことも多いです。

メリット:コードをしまえるのが良い。USB4口(1口がPDのタイプもあり)、AC3口(1口は裏面に有り)も丁度よくてGOOD

デメリット:コードが30cmなのが机の上などで取り回しが良く、かつ本体にコードが内蔵できるので気に入っているが、人によってはそれがデメリットになるかもしれない。私にとってはプラス点。

クッション

ニトリ 低反発オフィスクッション(座面U ブレサ)

どこに行ってもいい椅子があるとは限りません。

私は、家で作業するときにもこちらを使用しているんですが、

ワーケーションをする場合にも持参するようにしています。

そのまま椅子に設置するだけ。すぐに自宅の椅子と同じ使い心地になります。

腰痛持ちの両親にも使ってもらっていますが、それいらい腰も痛くないみたいですごく気に入っている様子です。

メリット:ほとんどのいすで使用することが可能。

     普段から使っていれば、どこでも家と同じ環境を整えられる。。

デメリット:持ち運ぶには少しかさばるのが難点。低反発素材であるため、多少は薄くすることが可能。

これからも当分はこれを使っていく予定です。

最後に

是非素晴らしいワーケーションライフを楽しんでいきましょう!

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